NOTE 05 · 資料整理

参考URLの一覧から重複を取り除く方法

同じ行の重複と、同じページを指すURLの違いを整理。元の順番と出典情報を保つ作業手順です。

2026年10月25日公開 · ライターの作業ノート編集

参考URLの一覧から重複を取り除く方法に関連する無料ツールの実際の入力例と結果
2026年10月25日、Chromeで内蔵の入力例を操作して撮影。説明用サンプルを使用しています。

URLは一行に一つずつ並べる

資料集めでは同じURLを何度も控えることがあります。重複行削除は、同じ行の繰り返しを取り除くための機能です。まずURLと資料のメモを分け、URLだけを一行に一つずつ入力します。出典名・閲覧日・引用箇所は別に残し、URLを減らす際に失わないようにします。

最初に出た行が残る

A
B
A

内蔵サンプルの上の3行では、結果はA、Bの2行となり、最初の順番が保たれます。これはURLのアクセス確認や出典の信頼性評価ではなく、行単位の文字列比較です。

比較条件の選び方

条件使う前の確認
前後の空白を無視貼り付けた行の両端の空白だけが違う場合に検討する。残す行の空白自体は削除されない。
大文字・小文字を無視URLでは最初はオフにする。パス部分の大文字小文字の違いを、必ず同じページだとは扱わない。

自動ではまとめない例

末尾のスラッシュ、クエリ、ページ内の見出しを示す部分が異なるURLは、文字列として違う行です。同じ記事に見えても、アクセス先や表示条件が違う場合があります。追跡用に見えるパラメータでも、削除してよいとは限りません。元URLを保管し、実際の内容を確認した上で整理します。

整理した後の検算

  1. 入力行数と、出力行数・削除行数を照合する。
  2. 最初と最後の資料が残っているか確認する。
  3. 必要な資料を開き、タイトルや出典メモと一致するか確認する。
  4. 引用・掲載時には元の情報と利用条件を改めて確認する。

画像のA、Bは機能を確認するためのサンプルです。第三者の閲覧履歴や個人情報は含めていません。重要な参考資料は、重複判定だけで削除を決めないでください。

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記事管理表のCSVをJSONへ変換する手順

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