NOTE 01 · 応募・納品
応募文が長すぎるとき、どこを削る?修正前後の例
必要な回答を残しながら、重複した自己PRを整理する手順。文字数の計測と内容の確認を分けて進めます。

最初に残すものを決める
応募文を短くするときは、文末を削る前に募集の質問を書き出します。「経験・稼働時間・参考記事」の指定があれば、その三つへの回答が残るようにします。あいさつや意欲を何度も書くより、相手が判断できる事実を一度ずつ示すと読み返しやすくなります。
修正前と修正後を比べる
以下は説明用の例文です。年数・分野・本数を、自分の実績だと受け取って転用しないでください。
修正前
はじめまして。募集を拝見し、ぜひ応募したいと思いました。文章を書くことが好きで、ぜひお役に立ちたいと思っています。丁寧に対応し、一生懸命取り組みたいと思います。
修正後
はじめまして。募集の3項目について回答します。執筆経験:[分野と担当範囲]。稼働時間:[曜日・時間帯]。参考記事:[公開可能なURL]。納期と本数を確認のうえ、ご相談できれば幸いです。
後者は単に短くする例ではなく、内容を質問への回答へ入れ替える例です。未確定の対応本数や納期は、実行できると断定しません。経験のない分野については、その事実と調査・確認の進め方を説明します。
文字数を確認する手順
- 提出対象の本文だけをコピーする。
- 空白・改行を数えるか、募集の規定を確認する。
- カウンターで計測した後、実際のフォームでも確認する。
掲載画像では内蔵サンプル「あいう ABC」を入力し、コードポイント7、空白除外6、UTF-8で13バイトを確認しました。応募文の良し悪しを判定する機能ではありません。
削らないほうがよい情報
条件への回答、担当できる範囲、公開可能な参考URL、相談が必要な点は、文字数だけを理由に消さないようにします。応募先が指定した質問の順番を保ち、同じ意欲表現が繰り返されていないか最後に見直してください。